全ての楽曲を本人が手掛けた、シンガーソングライターとしてのデビュー配信シングル。
“人はどんな時も人と生きている”、”そしてそこには必ず愛がある”という自身の考えを元に、「愛」をテーマに制作された様々なタイプの楽曲が収録されており、ミニアルバムのような楽しみ方が出来る作品。
それぞれの楽曲の中で、違う顔を覗かせるボーカルに、世界観豊かなサウンド・歌詞が相まった、渾身の作品になっている。
Songs
楽曲紹介
Mistake
作詞 平原俊之
作曲 平原俊之
表題曲にして、キャッチーなロックサウンドで失恋を歌った曲。切なさ溢れる楽曲に仕上がった。
<LINER NOTES>
歌詞は王道だけど、あえてキャッチーなロックサウンドにしました。生きていれば誰でも経験する失恋。けれど、どんなに悲しくても、寂しくても、強く乗り越えていかなければいけない。そんな時のエンジンになってくれたらいいなと思っています。失恋のそばに置いてみてください。
月の陰から
作詞 平原俊之
作曲 平原俊之
ピアノが中心のサウンドで大人な曲。シャッフルビートがアクセントになった、夜に聞きたい一曲。
<LINER NOTES>
隠れたところから出てきて、扉の向こうでは、スポットライトを浴びる。ステージに似ているような。違うような…笑
Pain
作詞 平原俊之
作曲 平原俊之
壮大なオーケストラサウンドの中で、夢を追いかけるが故の苦しみが表現されたバラード楽曲。
<LINER NOTES>
ずっと、夢を追いかけていれば必ずある痛みをストレートに書いてみたくて。今の自分への応援歌じゃないけど、辛い時は自分の愛を信じたい。と。夢を追いかける人みんなに贈りたいと思ってます。
僕らのこの街
作詞 平原俊之
作曲 平原俊之・木村基良
爽やかかつ温もりのある曲。どこか懐かしい、柔らかい雰囲気になっている。
<LINER NOTES>
地元・新潟県上越市をイメージして制作しました。時間・季節によっていろんな顔を見せる街の中で、”君”と一緒に生きていたい。家族・恋人・友人たちと過ごす幸せな時間が愛おしい、そんな気持ちです。住宅メーカーのCMに似合いそう?笑
Profile
平原 俊之
1996年2月9日生まれ
新潟県・上越市出身
小学生の時に歌う楽しさに気づく。
18歳の時、大学進学と同時に上京。
本格的に音楽活動スタート。
「熱く、熱く」をモットーに
夢の素晴らしさや音楽の素晴らしさを伝えること、
音楽と人・人と人・夢と未来を繋ぐことを目的に
主催ライブ「THE Challenge」・「relationship」を開催を行うなど、
東京や地元・上越市を中心に精力的に活動中。
自身初の配信シングル、満を持して発売。
Media
2020.11.14〜20 上越ケーブルビジョンMJいんふぉめーしょん内 本人コメント放送
2020.11.15 上越妙高タウン情報 掲載
2020.11.17 FM-j イブニングじゃむ 18:35〜生出演
2020.11.18 上越タイムス 朝刊掲載
その他メディアにも順次掲載予定
Photos
“上越の未来は僕らが作っていくんだ”
Contact
楽曲使用許可・製作、出演依頼などはこちらへお願いします